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file.82 『睡眠不足?』
睡眠不足? 子供をお持ちのアナタ。夜はゆっくりと眠れていますか?
先日、友人が「最近睡眠不足で…」とぼやいていたのでどうしてかと尋ねると、「子供が布団から這い出ているんじゃないかと心配で、夜中に何度も目を覚ましてしまうんや。」と言うので笑ってしまった。しかもそれが、パパの言葉。
そこは、夫婦と2歳の子供ひとりの家庭。母、子供、父の順で、両親の間に子供を挟んで眠っていて、母も父も夜中に何度も目を覚ましては、子供に布団を掛け直しているんだそうな。「目を覚まして、子供がちゃんと布団に入っていると、ちょっとガッカリするわ。なんか、無駄に起きてしまった感じがする…。」などと、実に微笑ましい(?)光景。しかし、睡眠不足とは…一体何度起きているんだろう…?
その話を聞いて、自分はどうだろうかと考えると、私も2~3回は起きてる!まだ子供のいなかった頃を思い出すと、夜中に目を覚ますことなんてほとんど無かった。布団に入った、の次の記憶は、朝になって目を覚ましているところ。え?もう朝!?という感じだった。そんな私でも、子供の布団を掛けるために夜中に目を覚ますことができるのは何でだろう。隣でゴソゴソ動く音が聞こえるからかな?子供が「寒いよ~」と言っている心の声が聞こえるからかな?(テレパシー!)不思議です。
自分が子育てを経験してはじめて親の気持ちが分かる、とはよく聞く言葉。確かにその通り、と日々実感しつつ…あれ?私の母親は一体どこで眠っていたんだろう?物心ついた時には、私は姉と同じ部屋で寝ていた。眠っている私の布団を掛け直してくれた母親の手は覚えている。でも、母親と布団を並べて寝た記憶は無いなあ。どの部屋で眠っていたのかさえ分からない。私は母親のことを「手抜き育児」などと冗談半分に言っていたけど、子供と一緒に床についている私なんかよりずっと働き者だったんじゃないか。ばーちゃん、サンキュ!
■書いた人■ チエ、38歳。1児(男・8歳)の母。
file.1113 『30歳です。一目惚れしてしまいました。』
30歳です。一目惚れしてしまいました。 ふく♀/お悩みタイトルが気になる!「30歳です」って…年齢が関係あるの?
編集O♀/好きになった相手の男性が、どうも20代半ばのようなので、突然年上の女性から告白されたら気持ち悪がられるかなあ…と気にしているみたいです。
ふく♀/どこで知り合ったんですか?まだ相手の年齢を知らないの?
編集O♀/相手の男性は、仕事関係で利用した高級中華料理店の店員さんだそうです。蟹を手早く切り分けてくれた姿に一目惚れしたそうですが、そうそう通える値段のお店でもなく、まだ2回しか会ったことがないそうです。給仕してくれるときに少し言葉を交わしたものの、プライベートな話は全くしたことがないそうです。
ふく♀/私はドラマとか観ないのでよく知らないんですが、今は世間的に年上女性が流行ってるんでしょう?Aさん、どうですか。年上女性から言い寄られると気持ちが悪いですか?
営業A♂/いえいえ、まさか!いいですよね~、年上女性。年上ならではの包容力に癒される気がします。僕は大歓迎です。
編集O♀/年下より年上の方が魅力的ですか?
営業A♂/年下の女性は年下なりの魅力がありますよね。甘えられたら、頑張ろう!って気持ちになりますし。男としての意地を張りやすいというか。
ふく♀/奥さんは同い年ですよね?
営業A♂/同い年は、何の話題でもツーカーに通じる心地よさってありますよ。あの頃こういうの流行ったよな、なんて言うと、絶対「そうそう!」って返ってくる。
編集O♀/結局いくつでもいいんじゃないですかー!じゃあ、重要なのは何だと思いますか?
ふく♀/私は、最近「気が合う」ってことかなって思うようになった。一目惚れなんてないと思ってたんだけど、今は逆にそれが一番正しいのかも…なんて気がしてる。
営業A♂/へー。考えが変わったきっかけは何ですか?
ふく♀/ん…。これっていう大きなきっかけはないんだけど…自然科学の限界ってものを信じ始めたからかなあ。
編集O♀/ん?科学の発展はここまでってことですか?
ふく♀/ではなくて。「不思議」ってものが本当に存在するのかもしれない、って思い始めてきたの。第6感って誰でも持っている、とか。祈りは通じる、とか。八百万の神々はいる、とか。出会いには、運命と呼ばれるような力が及んでいる、とか。そういう感じ。その流れで、異性に惚れるっていうのは、頭じゃなくて、どこか他の感覚が相手の波長を感知するんじゃないかなあ~って。それを「気が合う」って言うのかな。そして、それが本当は一番正確で大切なんじゃないかな~?
営業A♂/ふくさんの摩訶不思議な話が正しいかどうかはともかくとして…。
ふく♀/こらこら。
営業A♂/年齢は引け目に感じなくていいと思います。いきなり「好きです」では、相手も驚くでしょうから、もう少し話をする機会を作ってから、好意を伝えるといいんじゃないでしょうか。
■書いた人■ 今月の小羊→ミミさん(30才/♀)・ミュウミュウ編集部
file.38 『トプカプの宝物』
トプカプの宝物 新年ということで、今回はゴージャスにトプカプ宮殿の秘宝をご紹介します。トプカプ宮殿…「トプカプって、"プ"がふたつも名前についてて、変な名前~」と感じられるかも知れませんが(え?そう思ってるのは私だけ?)、この宮殿は、かつて大繁栄したオスマン帝国の皇帝が暮らす居城でした。今では観光客を大勢迎えるイスタンブールの目玉観光地の一つとなっていますが、当時の財宝なども30万点以上展示されていまして、それはそれは見応えだらけのお城です。
日本での展示会に来てくれたこともあるのですが、トプカプの財宝の中でも有名なのは、何と言っても"エメラルドの短剣"と"スプーン屋のダイヤモンド"。キラキラと輝く大きなエメラルドがいくつもついた短剣は、もとはオスマン帝国の財力を示すため、贈答品として他国に贈られる予定で作られました。そして"スプーン屋のダイヤモンド"は、漁師が網にかかったダイヤの原石を、それとは知らず、スプーン3本と交換したことからそう呼ばれている巨大なダイヤモンドです。両者とも圧倒されんばかりの大きな宝石で、良いもの見たなーと寿命が延びる思いがします(笑) 
他にもトプカプにはたくさんの宝石、たくさんの衣装、たくさんの銀細工、たくさんの陶磁器類、そして宗教的価値のある品などが多数納められてます。宝物の1つ1つにはそれぞれ歴史や説話があり、こちらも興味が尽きません。また日本に出張展示に来てくれたら良いのにと願いつつ、2012年。今年も良いものをたくさん見られる良い年になりますように。そして宝石のようにきらめく年になるといいな。
■書いた人■ みこと、観音寺市在住。トルコ(国)をこよなく愛する36歳。
file.2 『インフルエンザ』
インフルエンザ この冬もインフルエンザが流行の兆しを見せ始めましたが、皆さま健やかにお過ごしでしょうか?
インフルエンザと言えば思い出すのは2009年の1月。世間では新型インフルエンザの流行に戦々恐々とした日々が続き、マスクの品切れが続いていたあの頃。もちろん我が家も手洗い・うがいを徹底していました。もし感染するなら学校に行っている子供からの線が一番濃厚だと思ってました。
しかし、予想は見事に裏切られる事に…。第一感染者は夫・まめおだったのだ!! 風邪気味だった彼が40度近い熱を出して、ようやく新型インフルエンザだと気づいたもののすでに手遅れ。彼が「最近咳が止まらへん」と言っていた段階で、一緒に寝ていた息子はアウトだし、ということは息子の食べ残しをいつも盗み食いしている娘もアウト、娘と一緒に寝てる私もアウト…全滅だ! えだまめ家は全滅だ!!と一瞬パニックになりつつも、すぐに冷静さを取り戻しパソコンで対処方法をチェック。ふんふん、熱が出て8時間以内は検査しても結果が出にくいのね。という事は病院に行くのは○時頃だな…と対策を練る有能なワタクシ。
案の定まめおさんの発熱翌日、息子がきれいに発熱→病院へ。その翌日娘がきれいに発熱→病院へ。
この時通っていた小児科の医者はお爺さんだったんだけど、このジジイがすごい偏見の持ち主。母親は何も知らないと決めつけて、診察中の説教に始まり現在の小児科医の批判までぶり始める。「待ち合い室で乳幼児がいっぱい泣いてますよ」と、どれだけ言いたかったことか。
新型インフルエンザの時もこの病院へ行ったのですが、娘を連れて行っている段階で私にも悪寒が。明日高熱が出るのはほぼ確実。私は医者に懇願しました。悪寒がするし、今までの経緯から感染しているのは確実なので、私の分もタミフルを処方してもらえませんか、我が家は私が最後の砦なんです、と。
(この時期、小さい子供が新型インフルエンザに罹った場合、お母さんは発症前でもタミフルを処方してもらえるという話をネット上で何度か見かけていたので)
しかしジジイは頑固だった。「発症してから来なさい」の一点張り。発症してから子連れで来いと!? このくそジジイ〜!! 私は怒りと悪寒と絶望でヨロヨロしながら帰途に着いたのでした。案の定その夜発熱。ほら見ろ!!
仕方なく再びパソコンで調べてみると、麻黄湯という漢方薬が効くとか。さらに中華材料の八角も効果があるらしい。私は節々の痛みに耐えながらマスク姿でドラッグストアへ。帰りにスーパーで八角も買いました。結論…効かねえ〜!! 私がやっと病院へ行けたのは、発症3日目でした。その後、かかりつけの病院を変えたのは言うまでもありません。
病院選びってホントに難しい。引っ越してからも3〜4軒は変わりました。最近の医者はパソコン画面ばかり見ていて患者の顔を見ない人が多い。こっちも医者がパソコン操作中に邪魔して操作を間違われると困る。でも、きちんとした説明が欲しいし、疑問にも答えて欲しい。という訳でパソコンを導入していない病院を探し出して行くとガンコジジイだっだりする訳で。結局、お母さん友達からクチコミで聞いた病院がベストで、今はそこで定着してます。やっぱりママ友ネットワークは頼りになりますね〜。
■書いた人■ まめこ:夫・息子・娘・猫と暮らす魚座のO型。
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