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file.156 『中学3年生になりました』
中学3年生になりました 主婦な生活 『中学3年生になりました』
4月から、一人息子のユースケは中学3年生。ついに受験生になりました!時代が違うからなのか地域差なのか、自分の時と比べ、ユースケの日々はなかなか大変そうです。中間・期末テストに加え、県下一斉に実施される「学習の診断テスト」、学習の診断テストの模擬テスト等々、ほぼ毎月何らかのテストがあり、そのためユースケは毎日テスト勉強をしています。
ユースケがバスケットボール部を退部したことは、昨年の秋頃にこの場でお伝えしました。空いた時間をどう使うのか、他の部へ入るべきなのかなどいろいろと心配していましたが、なんとユースケ、部活の時間を勉強に使い始めました!ひえ~。「なにが『ひえ~』なの、当たり前じゃん!」とお思いになったご家庭もあると思いますが、ロクに勉強せずに大人になってしまった私や、テスト前ですら勉強していなかったユースケにしてみたら、十分に「ひえ~!」な状況なのです。1年前、数学であまりにもひどい点数を取り、塾に行くとか行かないとか、どこの塾にいくかとか散々大騒ぎしました。その後、週3日塾に通い始め、秋からは部活時間を勉強に充てました。そうしたら、勉強時間に比例して、テストの点数も順調に上昇してきました。それが本人としてもとても楽しい様子。だけど、思い通りの結果が出なかった時のショックも大きくて、その浮き沈みが、私としては実はとても心配です。
ユースケ「なんで俺、部活しよる奴に勝てんのやろう…。俺は、みんなが部活しよる時間も勉強しよるのに、部活しよる奴の方が点数がええって…。次のテストでもやっぱり勝てんのやろうなあ」
いるんですよね、運動部キャプテンの上、成績もトップの子。 私「もう…それは…生まれ持ったものの差かなあ。記憶力がすごく良かったり、頭の回転がすごく早いのかもなあ。仕方がないやん。
ユースケのDNA、私と父さんからできとるし」 ユースケ「俺、今のところ順位が上がってきたけど、夏にはみんな部活がなくなって一気に追い上げかけてくるやん。どうしよう…。俺、全然ダメやん」 私「いやいや、成績が優秀だからって、将来の収入や幸せが決まるわけじゃないから。成績よりも、幸せに生きることの方が重要だから。ユースケは、ほら、絵を描くのとか、アニメとか好きやん。クリエーターになればええやん!好きなことを仕事にするって、すごくええと思う!自分が楽しんでやってることがお金になるって、最高やん!」
ユースケ「母さん、俺はそんな先の話をしてるんじゃなくて。来週のテストが心配やって話で…」 私「そーですね」(だって、他にどうやって慰めればいいか分からん!)
ユースケ「バスケ部の先輩で頭のええ人がおって、たまに成績の話とかしてたんやけど、2月頃の学習の診断テストで国語49点だったんやって。50点満点の49点」
私「おおー!すごい。学習の診断テストって難しいんやろ」 ユースケ「そう。それで、俺最近国語の点数低いけん、どんな勉強しよるか聞いたん」 私「うん。参考になった?」
ユースケ「国語は全く勉強してないって。『才能』やって」 私「ほー!すごい」 ユースケ「俺、どうしようもないやん!」
私(慰めようがありません)「もっと寝たら?睡眠不足は脳ミソに良くないらしいよ。9時就寝にして、頭を休ませたら成績が上がるかも」
ユースケ「勉強してきまーす」話にならないと判断したユースケ、その場を去る。
良い成績を取る人たちは、一体どんな一日を過ごしているのでしょうか。ウチとは全然違うのかなあ。ユースケ頑張れ~。
■書いた人■ チエ、44歳。1児(男・14歳)の母。
file.1185 『職場の後輩と上手く付き合う方法を教えてください』
職場の後輩と上手く付き合う方法を教えてください 小羊の部屋『職場の後輩と上手く付き合う方法を教えてください』
今月の小羊→モモのかおりさん(38才/♀)


ふく♀/後輩さんと仲が悪いのですか?なにか原因があるのかな?
編集A♀/モモのかおりさんと後輩さんは、15人いる部署の隣席で、二人で仕事を分担して進めることが多いそうなのですが、モモのかおりさんは『いつも私ばかりが仕事をしているように感じて不愉快です。』ということです。また、『かといって、後輩に仕事を任せようとすると、嫌な顔をされます。どうすれば上手く仕事を割り振ることができるでしょうか。』と相談されています。
営業B♂/その後輩さんと一緒に仕事をするようになって長いのですか?
編集A♀/後輩さんは昨年4月に入社した新卒で、モモのかおりさんは、ここで働いて10年目だそうです。
ふく♀/普通に考えると、先輩から指示された仕事は、素直に引き受けるものかなと思うけど…そうではないのですね。忙しくて引き受けられないような状況なのかな?それとも、その後輩さんが、指示を嫌う感じの人なのでしょうか?
編集A♀/暇ではないのですが、残業しないと片付かないほどの仕事量ではないはずとのことです。それから、モモのかおりさんは後輩さんを『世間知らず』と表現していますね。
ふく♀/へえ?
編集A♀/たとえば、『データを表にまとめてもらったときに、枠や文字が小さくて見づらいので、もっと枠に余裕を持たせて、文字サイズを上げるように伝えると、とても嫌な顔をされました。同じようなことが何度もあります。彼女は新卒で世間知らずだから、自分のした仕事が完璧だという自信があるのかもしれません。私からすると、もっと良い状態に仕上げられるのにと思うことばかりなのですが。表の体裁なんて、誰も気にもとめないことかもしれませんが。』とのことです。
ふく♀/なるほどねえ。後輩さんにしてみたら、「いちいち細かいことを指摘してくるなあ。この人うるさいなあ」とか思っているのだろうね。
営業B♂/そこ、わりと重要な分かれ道ですよね。仕事ができる人と言われるようになるかどうかの。
編集A♀/そうなんですか?
営業B♂/ボクは密かに見ていますよ、そういうとこ。例えば、自分に誰かひとりサポートが付くとしたら、そりゃあ見やすい書類を作れる気の利く人に付いて欲しいですよね。
ふく♀/その後輩さんは、「仕事ができる人」になろうとは思っていないのだろうね。より良い仕事をしようとか、モモのかおりさんに頼まれた仕事にもチャレンジしてみようとか、そういうことは考えないんだよね。今って、割とそういう風潮があるよね。
営業B♂/そうですね。一時ほど、女性の自立を推されなくなりましたよね。
ふく♀/女性も働くことが普通になって、若い女性たちを見ていると、むしろ家庭に入りたいという女性が増えた感じがする。その気のない人に上達を促すって難しいよー。
営業B♂/ボクは、仕事って相手への気配りだと思うのです。見やすい書類の方が受け取った人が使いやすい、とか。モモのかおりさんの気配りを後輩さんがどこまで見習ってくれるかは分かりませんが、それは結局本人に返ってくることですよ。気にするのをやめましょう。あと、嫌な顔をされても、必要な仕事はしてもらえばいいですよ。仲良くしようとして仕事が滞るよりも、そこは仕事と割り切りましょう。もしかしたら、そのうち後輩さんにも分かるかもしれませんね。
■書いた人■ モモのかおりさん(38才/♀)
file.113 『そばめし』
そばめし トルコの風 『そばめし』
うちの子どもは現在2歳ですが、アレルギーが恐くて試していない食材がいくつかあります。例えば、ナッツ類、エビ・カニ類、お蕎麦。(といっても豆せんべいで何種類か豆を食べていたけど。)早いうちから対象の食材を与えた方がアレルギーになりにくく、避けていた方が発症しやすいという説もあるのですが、まだ避けておく方が無難なものとか、親がアレルギー持ちで遺伝的に心配なもの、そして食べさせる機会がなかったもの等が未体験です。早く年越しそばを一緒に食べたいなぁ。
それはさておき、ずっと勘違いしていて最近知った!という恥ずかしい話が一つ…。スーパーのお惣菜で見かけて、おいしそうだな~、食べてみたいな~と思っていたけど、私が買うと隣にいる娘が欲しがりそうで、アレルギーが出たら困る、と思って我慢していた品があります。その名は「そばめし弁当」。
私、「そばめし」ってお蕎麦の何かを使っていると思い込んでいたのです。だってホラ、そば団子とか、そばぼうろとか、そば茶とか、ガレットとか、全部そば粉を使用しているじゃないですか。あの系統だと思っていたので、たとえ「そばめし」弁当のごはんが茶色で“〇〇ソースを使用しています”とシールが貼られていても、信じ込んでいたから買えなかった。それがある日、主人と一緒にお店に行った時、「そばめし」のそばは「焼きそば」のそばで、つまりは「中華そば」を使っていて、そば粉は無関係だった!と初めて知りまして。なんてこったー。「20年くらい前にすごく流行ったよ」と彼がいうので調べてみたら、「そばめし」は神戸発祥のB級グルメで、阪神淡路大震災復興のシンボルとしても有名な料理だったのですね。1995年1月17日の震災は記憶にすごく焼き付いていてニュースもたくさん見たのに、焼きそばとご飯を一緒に炒めた、この食べ物のことは全く知らなかったーー!しかも買ってみたその「そばめし弁当」は、普段少食の娘がとても気に入り、たくさん食べてくれました。私も食べてみたけど、美味しかった。
いいな、これ♪次からはうちでも時々作ろう。
それにしても短い麺とご飯を混ぜて食べるというスタイルは、トルコや中東のバターピラフとよく似ている。まあ、あちらでは、長い麺を刻むのではなく、もともと短い麺やお米の形をしたパスタ(※)を使っているのですが…トルコ料理教室で「スパゲティやおそうめんを短く折って代用可能」と教わりましたので、日常の食材でも気軽に作れます。たっぷりのバターでパスタを炒め、お米を炒め、塩とお水を入れて炊飯器で炊くだけ(本当はお鍋で熱湯orコンソメスープを入れて炊きます)。日本ではあまり見かけない米型パスタですが、イタリア、ギリシャにもあり、トルコ料理ではスープにも入っていて、わりと登場しているので、癖になる触感なのかも。お米や麺類が好きなうちの娘、これも作ってみたらウケるかな?
しかし…炭水化物+炭水化物では栄養に偏りがありますな(笑)。
(※これらのパスタ、トルコ名はシェフリエといいます。米型パスタは日本ではリゾーニ、細く短い麺状のパスタはバーミセリという名称で売られているようです。でもどうせならイタリアにあるという可愛いミニ星型パスタを使って作ってみたいかも♪)
■書いた人■ みこと。三豊市在住。トルコ(国)をこよなく愛する水瓶座。
file.76 『まめこ、足腰弱る』
まめこ、足腰弱る えだまめ 『まめこ、足腰弱る』
今年の冬は寒かったですね~。毎年真冬には8枚ぐらい着込んでいる私ですが、今年は着込んでも着込んでも寒い!エベレスト登山隊が使用するという“ひだまりチョモランマ”というインナーの購入を真剣に考えてしまいました。結構いいお値段なのと、温暖な西日本に住んでいるのにそんなものを買っていいのだろうかと自問自答しているうちに最強寒波が去ってしまいましたが。
そんな寒い日々を過ごしていたある日の夜、押し入れから子供の布団を出していると「ピシッ」という感じで左足の土踏まずに鋭い痛みが走りました。変な力の入れ方をしてしまったのかと思いつつ、まぁ明日には治っているだろうと深く考えず就寝。ところが翌朝起きると痛みがひどくなっていて普通に歩けないほどに。湿布を貼って痛みを我慢しながら過ごしましたが、翌日もその翌日も痛みが治らないので形成外科へ。すると、足底腱膜炎(そくていけんまくえん)というややこしい名前の病気(?)だと判明。足底腱膜炎になる原因は、長時間の立ちっぱなしの仕事や、慣れていない靴で長時間歩くこと、また、逆に運動をしなさ過ぎでもなると説明されました。私は間違いなく3番目だな…。痛み止めと湿布を処方されたので、毎晩お風呂でふくらはぎから足の裏をマッサージして湿布を貼るようにすると痛みもあまり感じなくなりました。やれやれ、と思っていた矢先、今度は右の腰から股関節、膝に痛みが。この時も(筋肉痛かな?左足をかばって変な歩き方をしていたせいかも)ぐらいで気にしていませんでした。とりあえず膝周辺に湿布を貼って過ごすこと数日、今度は右の太ももに赤いプツプツがいくつか出来ているのを発見。湿布にかぶれたと思って軟膏を塗っていたのですが、今度は皮膚までヒリヒリ痛くなり、腰と股関節の痛みも増すばかり。不安になって形成外科の隣にある皮膚科へ行くと「これは間違いなく帯状疱疹ですね」という診断。帯状疱疹の新薬(高い…)と痛み止め、皮膚用のワセリンを処方され、帯状疱疹の小冊子を貰って帰りました。お医者さんにも薬局の人にも「無理をしないでゆっくり身体を休めて下さい」と言われましたが、私、全然無理なんてしていないし、むしろ自分では元気なつもりだったんですよね。予防接種している人たちまでインフルエンザに感染していく中でケロッとしていたし、心身にまったく問題ないと思って過ごしていたのにナゼ!?円形脱毛症になった時もそうですが、私は自分の不調を自分で感知する能力が低いのかもしれません…。
しかし、足底腱膜炎と帯状疱疹というダブルパンチで歩くことすらままならず、非常に不自由な数日を過ごしました。子どもの頃、お婆ちゃんが立ち上がるのに「あいたたた」と言いながらすごく時間をかけていたのを(なんでそんなにスローなん?)と思っていましたが、今ならあの時のお婆ちゃんの痛みがよく分かります。足腰って大事だなぁ。
そして、地味〜にダメージを受けたのは、皮膚科で患部を診ますと言われ、この歳で他人に尻を見られたことですね…。プツプツが出来ているのは太ももだけだったので油断していました。私の場合、自覚症状がないのに突然発症することが多いので、とりあえず免疫力をアップするために普段から発酵食品と食物繊維をたくさん摂取しようと思っている今日この頃なのでした。
■書いた人■ まめこ:夫・息子・娘・猫と暮らす魚座のO型。
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