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file.157 『中学校の校則』
中学校の校則 主婦な生活 『中学校の校則』
中学校の校則、みなさんの地域ではどんな感じでしょうか?ユースケが通う中学校では、ユースケが1か月以上伸ばし放題のボーボー頭になっていても叱られたりしないので、私が中学生だった30年前よりは少しゆるくなった気がします。私の時は、前髪は眉毛より上でカットが必須で、眉毛にかかった前髪は先生にハサミで切られていました。そんな先生の行いに、前髪を失ったオシャレ女子は涙を流していたものです。ユースケの前髪なんて、眉毛どころか両目も隠しています…。いけませんね。もっとまめに散髪屋さんに連れて行かないと。
でも、変わらない規則も多々あります。例えば、制服の下に着ていいのは白のTシャツか体操服のみ、とか。
ちなみにユースケが通う中学校では、男子は制服ズボンの下に体操服のズボンを履きます。冬は寒いので、制服ズボン>体操服長ズボン>体操服半ズボン>パンツ、というのは頷けます。しかし!夏も、制服ズボン>体操服半ズボン>パンツ、を履くのです!!長ズボンが1枚減っているとはいえ、夏場に下半身に3枚は履きすぎだろ!とお母さんは思うのですが。
私「暑いやん。体操服のズボン、いらんやろ。」と言ってみたところ、ユースケ「体育で着替えるときパンツ見えるけんイヤや。みんな体操ズボン履いとる。」との答え。
男子のパンツなんか見えてもええやろ!と思うのですが、繊細な中学生には耐えられないようです。ちなみに、女子がスカートの下に体操服のズボンを履くのは禁止だそうです。
私の時代は、寒い時期なんかは特に、制服スカートの下から体操服の長ズボンを出して自転車こいでた気がするけどなあ。なんで女子はダメなんでしょうね?
さらに、真面目くんユースケは、学ランの下に白Tシャツというルールも頑なに守っています。
私「今日は体育が無いし、制服の下に柄Tシャツ着て行っても大丈夫じゃない?」 ユースケ「先生に見つかったら面倒だから、いい。白を着て行く。」
私「柄Tシャツ着てくる子、おらんの?」 ユースケ「おるよ。」 私「先生に見つかっていない?子どもたちは知っとるん?」
ユースケ「先生にはバレんように…でも、俺たちにはアピールしてくるというか…。先生のおらんところで意味なく腕まくりしたりする。」
私「ははは!ちらっと見えるんや。ボーダー柄とかが。」 ユースケ「そう。」
あと面白いのが、ユースケのベルトです。中学校入学の時に、制服と一緒に制服屋さんで購入した黒ベルトが、なぜだかグングン伸びて、今やユースケの胴体をほぼ2周してしまう長さになっています。黒紐を編んだような素材なので、ユースケがギュッと縛るたびに少しずつ伸びてきたようなのですが、それにしても長い!ひとつのベルト通しに2回くぐらせて、しかも端っこがお尻の方でペロンと垂れている。私「これ、トイレ行くとき大変じゃない?トイレ間に合う?」 ユースケ「かなりヤバい。」
ということで、ベルトを買い替えないといけません。買い替え前に、先生にベルトに関する校則を確認しようと思っているところです。
■書いた人■ チエ、44歳。1児(男・14歳)の母。
file.1186 『面倒くさがりの私。これからどう生きるべきでしょうか?』
面倒くさがりの私。これからどう生きるべきでしょうか? 小羊の部屋『面倒くさがりの私。これからどう生きるべきでしょうか?』
今月の小羊→クラウンさん


ふく♀/えー!すごい相談がきましたね。
編集О♀/20代の女性の方からです。ハガキを読みますね。『私の悩みは、なんでもかんでも面倒くさいと思ってしまうことです。仕事や人間関係など、考えるだけですぐにダルくなってしまいます。食べることすら面倒くさいと最近よく思います。まるでキャラクターの「ぐでたま」状態です。(笑)周りはみんな元気すぎて、正直言うと生きている世界が違うのだと思います。私は普通のことでは満足しない性格です。こんな複雑な性格の私ですが、これから世の中を上手に渡っていくには、どう生きるべきでしょうか。』
ふく♀/私もクラウンさんと同じことを考えていた時期があります!言っていること、とてもよく分かります!
営業A♂/ふくさんが?ふくさんってアクティブですよね。面倒くさいとか言わなさそうですけど。
ふく♀/今はあまり面倒くさいと思わなくなりました。5年くらい前の自分と比べると、ずいぶん変わったと思います。
営業A♂/え、変わったんですか?どうやって?
ふく♀/面倒くさいことをどうやってやめるか、ということを日々考えているのです。
編集О♀/面倒くさいことって、言い換えたら、「やりたくないけれどやらないといけないこと」ですよね。やめられるのですか?
ふく♀/私は、この世の中で、本当にやらなければならないことなんてないと思うのです。いや、ほんの少しはあるのかな?けれど、極限まで減らすことは可能だと思うのですよね。だから「面倒くさい!」と思ったら「これは本当にやる必要があるのかな?」と考えます。
営業A♂/クラウンさんは、『仕事や人間関係など、考えるだけですぐにダルくなってしまいます。』と言っていますが、これもやめることができますか?
ふく♀/一番簡単にやめられるのは人間関係かもしれないですね。親戚や会社で感じる「面倒くさい関係」は、非難されることを恐れて、出席したくない集まりに出たり、無理に笑ったり、話を合わせたりするから「面倒だ」と思うのですよね。そういうものを全部やめてしまうのはいかがでしょう。親子や兄弟みたいに親しい間柄になると、相手の期待を裏切るのを心苦しいと思ったりもしますけど、それも、もし自分が嫌だと思うのなら、頑張ってやめてみるのです。「嫌われたっていい」と思って行動すると、随分楽になるかもしれません。
営業A♂/仕事はどうですか?やめられませんよね。
ふく♀/事も食べることも、本当はその中に喜びがあったはずなのですが、クラウンさんはもしかしたら、ずっと無理をしてきて、そういう感情がマヒしているのかもしれません。元々はすごく志が高くて頑張り屋さんなのではないでしょうか。だから、「~しなければならない」が多すぎて、疲れているのでは。まず、自分に優しくしてあげてください。嫌だという感情に正直になって、「しなくてもいい」と思ってみてください。そうしたら、もっと楽に生きられるのではないかと思います。
■書いた人■ 今月の小羊→クラウンさん
file.114 『子どもの靴選び』
子どもの靴選び トルコの風 『子どもの靴選び』
いまでこそ跳んだり走ったりと外遊びの大好きなわが子(2歳)ですが、“あんよ”は遅い方だったので、はじめての靴は結構悩みました。歩きだしてから買った方がいいのか、その前に室内で履かせて慣らした方がいいのか。また、「ファーストシューズはちょっと値が張っても良いものを」というけれど、赤ちゃんの足はすぐ大きくなるし、歩かないのに高価な靴を買うのも…。そもそも足のサイズが正確に測れているのかどうか、素人ではわかりかねる…等々。
そこで、某おもちゃ屋さんの靴売り場で店員さんに相談し、そんなにお値段は高くないけれど、履かせやすくて軽い、赤ちゃんの足に配慮された靴を購入。履かせて外に連れ出したら、あっという間にあんよが上達して、たくさん歩くようになりました。ちなみに娘は、はじめての靴の時点で足のサイズがすでに13.5cm。初回から赤ちゃん赤ちゃんした可愛らしい小さな靴ではなかったけれど、本人は気に入ってくれたので、その後0.5cmごと同じデザインの同じ色の靴でサイズアップし、現在16cm。同デザインの靴は15cmまでしかなかったので、やむなくベビーシューズからキッズシューズへ移行しました。
新しい靴の色柄は本人が選んだので、よく履いてくれて良かった♪と思っていたところ、靴先がシュッとスリムになっているため、どうも小指を折り曲げて履いていることが判明。なんてこったー!まだ2か月しか履いていないけれど、つま先の形に合った幅広の靴をすぐに探さなくては。
去年買った長靴も、もうサイズアウトしていて新しいものを探しているし、季節柄サンダルも用意してあげたいし、なんだか年中靴を見ている気がします。
そして靴売り場に行くと、私は毎回連動してトルコを思い出したりします。というのも、靴売り場に大抵置いてある有名ブランド「ナ〇キ」のロゴマークは、トルコのエフェソス遺跡にある女神像が由来だと聞いているからです。観光で歩くと、ガイドさんが必ずといっていいほど、勝利の女神NIKE(ニケ)の彫像の前でその説明をしているので、私ももれずに聞いて、写真を写してきました(笑)。ナ〇キのあのマークは、約50年ほど前の1961年、当時の女子大生がシューズに使うデザインマークを依頼されて考案。
現在の価格で2万円ほどのデザイン料を貰ったというエピソード(※)がありますが、あっという間に世界中に知られるマークになったのは、さすが勝利の女神のご利益か?うちはそのブランドの靴ではないのですが、もし買ったら、今度は履かせる度に連想記憶でトルコを思い出すと思います。
いやぁ、トルコって、いたるところで出会いますね(私だけ?)。
■書いた人■ みこと。三豊市在住。トルコ(国)をこよなく愛する水瓶座。
file.77 『最悪の医者に出会わないために』
最悪の医者に出会わないために えだまめ 『最悪の医者に出会わないために』
少し前、友人のお父さんとお母さんがたて続けに白内障の手術をしたという話を聞きました。白内障の手術そのものは珍しくないのですが、同じ病院で手術を受けたにもかかわらず、担当医が違っていたそうで、お父さんの担当医はとにかく高圧的、もたもたしていると怒鳴りつけるような医者で、お父さん(70代)は家に帰ってから随分落ち込んでいたそうです。その約1ヵ月後に手術を受けたお母さんの担当医は、温和で説明も丁寧にしてくれる人で、お父さんの担当医を知っているだけに、同じ病院でもこんなに医者の質が違うのかと驚いた、と言っていました。
この友人の話を聞いて、私も父親が入院していた時の経験を思い出してしまいました。私の父は数年前に肺ガンが発覚して緊急入院したのですが、その時の担当医が本当に最悪でした。
腕はいいという噂でしたが、父親が「余命はどのぐらいあるのですか?」と聞くと「余命って…」と鼻で笑って、父の病状がいかに絶望的か追い打ちをかけるような物言いをする。家族が質問すると威嚇するような返答しかしない。病院へ行くたびに母は傷ついて帰り、不眠症になってしまいました。このご時世にこんな医者が許されるのか!?病院側に訴えてやろうかと何度も思いましたが、もし「気に入らないのだったら他の病院に移ってくれて結構です」と言われたら、それで困るのは父親だし、老いた親が通える範囲内には、大きな病院が選べるほどないのが現実。たとえ匿名で抗議しても、担当医はどの患者の身内が言っているか分かるだろうし、
それが父親の治療に影響すると父親が辛い思いをする…と思うと我慢するしかありませんでした。
医者にサービス業のような愛想の良さは求めませんが、ガンの告知をされて不安や悲しさで混乱している患者とその家族を、必要以上に傷つけるような物の言い方しか出来ない医者は、人間的に問題があるとしか思えません。相当な人数を担当している医者からすれば、いちいち患者に何を言ったかなんて覚えていないのでしょうが、言われた方は忘れられないのです。父親が闘病していた頃の記憶と共に、その医者に言われた酷い言葉もずっと残り続けるのです。
結局、その病院では「決められた治療が終わると後は診られないし、入院も出来なくなるから、後は自分たちで転院先を探せ」と治療が終わる直前に言われ、私たちは途方に暮れました。人と話すのが嫌で嫌でしょうがないという態度の医者だったので、治療の流れを丁寧に説明するのは自分の仕事ではないとでも思っていたのでしょう。その後、父は結果的にとても良い主治医が見つかりましたが、あの医者に対する怒りは現在も心に残ったままです。
身体の病気を治療するのが医者の仕事なのでしょうが、悪意があるとしか思えないような言葉で患者やその家族の心を傷つける医者は、人としても医者としても失格だと思います。
最近はドクハラだのモンスター患者だの何かとややこしい事例も多そうだし、医者といっても人間だから機嫌の悪い時もそりゃあるだろうとは思います。まぁ、医者に限らず、人として言ってはいけない言葉も分からないような人間とは極力関わりたくありませんが。
病院選びに関しては、あんな最悪の医者に二度と出会わないためにも、ネットや口コミをフル活用して事前にリサーチすることが最重要事項だな、と思います。
■書いた人■ まめこ:夫・息子・娘・猫と暮らす魚座のO型。
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