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file.151 『スポーツの秋』
スポーツの秋 主婦な生活 『スポーツの秋』
ここのところグッと寒さが増しました。読書の秋。芸術の秋。スポーツの秋。みなさんは、どんな秋を過ごしているでしょうか?さて、ウチの中2男子ユースケが、ついにバスケットボール部を退部しました。あああ…。以前から度々「部活やめたい」とは言っていたものの、嫌だ嫌だと言いつつも3年間続けて、最後には総体に出て2回戦敗退とかになって、でも「オレ、3年間頑張ったな。結局あっさり負けたけど、それなりに楽しいこともあったよな」なんて感じで幕を閉じるのだと思っていました。が、2年生の途中で退部…。以前にもこの場でユースケの部活動の様子を伝えたことがあります。入部したての1年生の春には、部活の後にさらにチームメイトと公園で練習するほどバスケに夢中になっていたこと。1年の終わり頃から、「部活やめたい」と「やめるのが怖い」の間を行ったり来たりしていたこと…。バスケットボールというスポーツは好きだし、チームメイトも最高に好き。だけど、練習や練習試合がイヤ。勝つために、怒鳴られたり、吐きそうになるほど走らされたりするのがイヤ。土日も夏休みも毎日部活があるのがイヤ。勝たなくていい。自分は楽しいバスケがしたい。──でも、そう言うと、ただ怠けているだけのようで、やめる理由として堂々と表に出していいものとは思えない。迷いつつも、部活顧問の先生に退部したいと伝えに行った時のこと、退部の理由を聞かれてユースケの口から出たのは、「部活と勉強の両立ができない、部活の後塾に通うのが辛い」ということだったそうです。家に帰って来たユースケからは、『塾が辛いなんて思っていないのに、他に理由が見つからなくてそう言ってしまった』と聞いたけど、私は、本当にそれもひとつの理由だろうと思いました。朝6時半に起きて、登校して、部活して、夜の7時くらいに戻ってきたと思ったら、大急ぎで晩ご飯を食べて、その後9時過ぎまで塾。多分、運動部に入っている子なら皆同じような生活をしているとは思いますが、中にはこれについていけない子っていると思うんですよね。何度か話し合った結果、先生からは、退部しても良いから代わりのものを見つけるように、と言われました。本人も先生も「途中で投げ出すようじゃ、社会に出てから通用しない。立派な大人になれない」と心配します。さて、退部すると働けない大人になるのか?私自身のことを振り返ると、私は中学高校とずっと美術部でした。なんでかって言うと、学校が嫌いだったからです。学校が嫌いだから、授業が終わればさっさと帰宅したかったのですが、あいにく、私が通った中学校では、生徒全員が絶対に何らかの部活に入らないといけないことになっていました。夏休みなどの長期休暇に活動しない部→土日休みの部→運動は苦手だからイヤ→絵を描くのはわりと好き→美術部、ということで美術部です。高校こそは帰宅部にしようと思っていたのですが、仲の良かった友人に頼まれて美術部に入部。入ってみたら、先輩も先生もユニークでとても楽しい部だったので、3年間続けました。つまり、私の場合は、最初にまったく期待しなかったから結果的に最後まで続けられただけです。そして、学校嫌いのマンガオタク中学生だった私こそ、その当時「こんなに外に出るのが嫌いで、大人になったらちゃんと毎日会社に行けるのかな…」と不安でしたが、今のところ全く問題なく仕事を続けています。そして、学校に行くより、仕事をしている方が楽しいな、と思っているのです。もちろん、なんの疑問も抱かず「オレ、部活大好き!試合に勝ちたーい!」と部活に励んでくれるのがイチバンだと思っているし、退部は少なからずショックですが、まあ、なんとかなって欲しいと思います。部活に代わるもの、見つかればいいけどなあ。
■書いた人■ チエ、43歳。1児(男・14歳)の母。
file.1183 『友達の彼を好きになってしまいました。』
友達の彼を好きになってしまいました。 小羊の部屋『タイトル』
今月の小羊→リボンさん(16才/♀)

ふく♀/お!永遠不滅のお悩みですね!
編集A♀/ふくさん…。なんだかはしゃいでいませんか?
ふく♀/すみません。なんだか、久しぶりの恋愛相談だったもので。しかも恋愛相談の王道的な…。詳しく状況を教えてください。
編集A♀/リボンさんは、高校1年生です。同じクラスのYくんが好きなのですが、Yくんは、リボンさんの友達のMちゃんと付き合っているそうです。3人とも同じ中学校の出身で、Mちゃんに誘われてYくんの部活の応援などに行っているうちに自分もYくんを好きになてしまったそうです。
ふく♀/へー、部活応援。Yくんは、何部ですか?リボンさん達もそれぞれ部活をしているのかな?
編集A♀/Yくんはサッカー部。Mちゃんはバドミントン部。リボンさんは吹奏楽部です。リボンさんとYくんは同じクラスで、Mちゃんは別のクラスだそうです。
ふく♀/3人とも同じ中学校ってことは、MちゃんとYくんはその頃から付き合っているの?
編集A♀/中学3年生の時に、3人とも同じクラスだったそうですが、そのときはまだYくんとMちゃんは付き合ってなくて、リボンさんはMちゃんからYくんに片想いしていることを打ち明けられていたそうです。
ふく♀/リボンさんもその時からYくんが好きだったのかな?
編集A♀/中学生の時は特にそう思っていなかったようですね。高校に入ってから、Mちゃんに誘われてYくんの部活を見たり、3人で一緒にいることが多くなっていく中で、「なんとなく気になる存在」になってきたみたいです。自分もYくんが好きかもしれない、と気づく前に、MちゃんがYくんに告白して付き合い始めてしまって、そのことにショックを受けてやっと自分の気持ちがハッキリしたそうです。お悩み相談のメールには『YくんがMちゃんの告白にOKしたと聞いて、涙が出ました。Yくんのことを泣けるほど好きだと気づいて、自分でもビックリしています』と書いてあります。『もっと早く自分の気持ちに気づいて、私もYくんに好きだって言えば良かったです』ともあります。
ふく♀/別に、今から言っても良いんじゃないですか?
営業B♂/えー!ダメですよー。友達を無くしちゃいますよ!
ふく♀/告白しただけで、Mちゃんは怒っちゃうかな?別に、強引に奪い取れってことじゃなくて、「私も好きだよ。もしもMちゃんじゃなくて私を好きになってくれたら嬉しいな」って伝えるだけ。二股かけてとか、Mちゃんに内緒でどうこうしようとか、そういう事じゃなくて。だって、もしかしたら、Yくんもリボンさんが好きかもしれないじゃん。
営業B♂/ボクは反対ですね。奪い取るつもりはないとか言われても、絶対に良い気はしないですよ。リボンさんは、本当にMちゃんを友達と思っているなら、幸せなふたりをそっと見守るべきですよ。
ふく♀/そっと見守る…。好きな人が友達の彼氏って辛いだろうね。でも、そうかあ、気持ちを伝えて自分だけスッキリしていちゃダメかあ。じゃあさ、これからは、リボンさんは、MちゃんとYくん以外の人といる時間を増やしていこうよ。環境を変えたら、また新鮮な出会いがあるよ!頑張って新しい恋を探そう!
営業B♂/きっと、また好きになれる人に出会えますよ。
■書いた人■ 今月の小羊→リボンさん(16才/♀)
file.108 『日記』
日記 トルコの風 『日記』
子育てをしていると反省することしきりです。「今日は散歩に連れ出してあげられなかったー」とか、「朝ごはんがまた、ふりかけおにぎりだったー」とか、「すぐテレビ見せちゃったー」とか、とにかく内に内にネガティブになっていくので、子育て支援センターの図書コーナーにあった『ほめ日記』を始めてみることにしました。毎日一言でも自分の良く出来た点をつづって、自分を褒め、自己肯定をしていくという日記です。私は記録魔で、すでに普通の日記と育児日記をつけているので、3種類目の日記が加わったことになります。(あ、たまにブログも書いていたっけ。)さすがに自分でもやりすぎだと思いましたが、まあ飽きたらやめようと気軽に取りかかり、8月から数か月書いた今、『ほめ日記』は頑張ったことを書くだけの『頑張った記録』と化しています。あんまり自分を褒めている気がしない…。私って褒め下手?効果を感じないけど、今年もあと少しなので、年内いっぱい続けてみようと思っています。もらったけど使えていなかったスケジュール帳を、数ページでも活用出来たのは嬉しいな。
さて、たくさんのノートを駆使して記録はとるけど、整理をしないので有効利用できていない私。先日トルコ原稿のネタが何かないかなぁ?と旅行した時のメモを読み返していたら、「エフェソス(※)の大理石全面舗装の道、白と黒では、黒色の大理石の方がよく足が滑る」だの、「アリが特大サイズ」だの書いてありました。あれ、私、以前エフェソスの話を書いた時、この情報使わなかったよね?どうでもいい話だけど、文章に盛り込んでおけばもっと幅が広がっていたかも、なんて。いつか"蔵出し"ならぬ"メモ出し"で、トルコの観光地紹介をしたいなぁ。メモ帳の山、どこを掘れば目的のノートがあるかしら?って感じですけど。
記録魔の上、整理している人、それはうちのダンナ。類は友を呼んだ?いや、整理整頓できるあたりで"友"ではないか。『ほめ日記』も、自分で自分を褒めるより、ダンナに褒めてもらえれば手っ取り早いのになぁ~。一言で10日分以上の効果が出るよ、きっと。でも、褒めてもらうためにはまず相手を褒めることから始めるべき?誰かを褒める訓練をしたら、自分褒めも上達するかしら。2018年に余分なスケジュール帳が出来たら、『ほめ日記』は『パートナー褒め』を試してみようかな?
■書いた人■ みこと。三豊市在住。トルコ(国)をこよなく愛する水瓶座。
file.71 『母と娘、この厄介な関係』
母と娘、この厄介な関係 えだまめ 『母と娘、この厄介な関係』
ここ数ヵ月、円形脱毛症になるほど我慢とストレスを重ねていた一因、それは母親だったのですが、先日とうとう我慢が限界に達してしまいました。きっかけは電話での母の些細な一言だったのですが、ストレスMAXの私には聞き流せる余裕がありませんでした。母と激しく言い争い、それまで溜まっていた不満や鬱憤を吐き出して電話を切ったものの、後味が悪いのなんの。言いたいことを全部言っても(まぁセーブはしましたけど)スッキリするどころか更にモヤモヤ感と後味の悪さで落ち込んでしまいました。私の母は物事を深く考えず、思った事をそのまま口にするタイプなのでカチンとくることが多々あります。もちろん本人は自覚がないので、その事を突っ込むと「そんなつもりはなかった」と言うのがほぼお約束。ダンナの母親も似たようなタイプなのですが、他人である義母の場合は(あ~それが本音ですか~。じゃあこっちもそのつもりで対処させていただきます~)という感じで流せるんですよね。それが実母になると本当に厄介で、昔からお互いの性格も分かっているはずなのに、いや、だからこそ本気で腹が立ったり落ち込んだり引きずったりしてしまいます。歳を取って弱っていく母が少しでも楽できれば…という一心で帰省した時にも色々やっていたのですが、それも感謝するどころか「ついでにあれもやって」「これもやって」と、やってもらって当然という態度。しかも最近は異常に依存度が高くなっていて、雨の日は車の運転をするのが恐い、市役所が新しくなったから駐車場に車を停めるのが恐い、しんどくて買い物に行けない、力が無いから重い冬物をクリーニングに持っていけない…などなど、「じゃあアナタ何が出来るの?」と言いたくなるほど。これが続くと、だんだん(私は家政婦か!?)という気持ちになってしまうのです。こういうのも言い方ひとつで全然違うのに、そんな当り前の気配りも出来ない事にも腹が立つという悪循環。ここ数ヵ月はいろいろ心配事があった事もあって、ほぼ毎日母から電話がかかって来ていたのですが(一番忙しい夕方に)、電話で話す内容も愚痴が悪口がネガティブな事ばかり。それも限界だったので、今回の言い争い以降は電話がかかって来なくなってホッとしています。とはいえ絶縁する訳にもいかないので、悩みから完全に解放される事は当分ないでしょう。新聞の人生相談コーナーなどを読むと、家族関係(特に母娘関係)に悩んでいる人って結構多いみたいで、悩んでいる投稿者に「自分にとってマイナスな親子関係からは逃げてもいい」というアドバイスをよく見かけます。そう理屈では分かっていても、なかなか非情になれないから悩むんですけどね…。でも、現在は自分が母親との関係に悩んだり腹を立てたりしているけど、数十年後には私が娘にきつく当たられたりするのでしょうか?その時になって母の気持ちが分かるのでしょうか?そう考えるとつらい…。まぁ、お互い確執を抱えながら時折衝突するのも家族だからなのでしょう。我慢しても不愉快、言いたい事を言っても後味が悪い…どないせ~っちゅ~んじゃ!!と思いますが、どっちにしても不愉快になるんだったら、何も言わずにやり過ごす方が大人だよな、と四十路も後半にしてやっと思い知った私なのでした。
■書いた人■ まめこ:夫・息子・娘・猫と暮らす魚座のO型。
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